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クラブチームと勉強は両立できる!?リトルシニアでも「成績」を落とさないための両立術

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部活ではなく、外部のクラブチーム(リトルシニア)で野球をやっている息子。

中学校では小学校の時とは違い、授業への取り組み、そして試験のデキがかなり重要になってきます。

そこで今回は、リトルシニアの活動と中学校の勉強を、どう両立しているか、お話ししたいと思います。

この記事では、中学で外部のクラブチームに在籍している場合、勉強との両立は可能なのか。両立を目指す方法などを紹介しています。

中学生になったら外部のクラブチーム所属を考えているご家庭や、既にクラブチームに所属したご家庭の参考になります。

※息子が所属するリトルシニアの内容を中心に書いています。

チームによって「テスト対策」の決まりや考え方は異なりますので、実際のところは体験会などに参加した際、お問い合わせください。

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目次

クラブチームでも勉強と両立できる?

結論からいえば「両立は可能」です。

実際、勉強するかしないかは部活かクラブチームか、ではなく「その子による」ところがかなり大きいかと思います。

ともみ

どちらを選んで活動していても、両立できるかできないかはその子次第です。

自分のため、将来の受験を見据えて努力できる子は、どんなに忙しくても両立させますから。

クラブチームは「テスト前休み」がない

息子のリトルシニアでは「テスト前休み」はありません

これに関しては、野球に限らず、他のクラブチームでも同様かと思います。

リトルシニアやその他クラブチームでは、所属に学区は関係ありません。

つまり、色々な地域、学区から中学生が集まっているため、定期試験の日もバラバラです。

なので「〇月〇日から試験休み」と決められないのです。

息子が所属しているリトルシニアの勉強スタンス

うちのチームの場合、学校行事や試験は大事というスタンスです。

そのため、自分の判断で試験前は練習を休んだり、半日だけ参加など柔軟な対応が可能です。

私の主観ですが、テスト1週間前になると、練習を休んだり、早退する子が多い印象です。

ともみ

あるコーチは「試験の日は分かっているんだから、それを見越して計画的に勉強してほしいものだ(笑)」と言っていました。
が、休みづらい空気は全くありません。

公立中学校部活の場合

息子が通う中学校を含め、市内の公立中学校では、定期試験1週間前から「部活動禁止期間」となります。

部活動を禁止にしたところで勉強しているのかい?という疑問はありますが、学校の決まりなのでお休みです。

実はクラブチームの方が勉強計画が立てやすい!?

うちのリトルシニアの活動日は、土日祝と水曜日のナイターです。

息子が通う中学校の野球部は、木曜日以外の平日週4日、土日のどちらかが練習日です。

中学校の部活だと、冬期の活動時間が極端に短いことがありますが、練習日数は野球部の方が多いということになります。

クラブチームによって練習日数や試験対応は違いますが、

  • 活動曜日が固定されている
  • 希望すればリトルシニアの練習を休める

と、実は部活よりも勉強の計画が立てやすい場合もあります。

また、うちのチームではありませんが、練習前に必ず勉強時間を設けているリトルシニアのチームがあります。

中学校生活との両立、どのようにスポーツをやっていきたいのかなど、入団前にじっくり吟味すると良いでしょう。

ともみ

中学校の勉強もしっかりやらせたい、試験前は確実に休みたいと希望があれば、そのような対応をしているクラブチームを選べば良いという話でもあります。

所属のクラブチームの拠点が遠方の場合

所属を決めたチームが遠方の場合、移動だけでかなりの時間がかかります

長時間移動の後に練習、そして長時間掛けて帰宅…このように日々クタクタになって頑張っている子もいますよね。

このような場合は、以下のような両立方法が考えられます。

  • 移動中の車内や電車内でタブレット教材などを利用して勉強する
  • 車内や電車内では暗記モノを徹底的に実施
  • 練習がない日に塾通い
  • 1日、1週間の中で、隙間時間を洗い出す
  • スマホアプリの学習教材を利用する

移動が自家用車や電車の場合、移動時間も学習に当てることは可能です。

今はアプリやオンライン教材など、さまざまな選択肢があります。

移動が自転車で、そんな暇はない!!という場合。

1日または週単位で隙間時間を洗い出します。

1日の中で10分15分でも空いている時間はないか、空けられる曜日はないか、生活を見直しましょう。

塾を利用する場合、集団よりも個別指導の塾を選ぶのがおすすめです。

通う曜日の融通が利きやすかったり、その子にあった学習方法、ペースで進めてくれるでしょう。

息子の勉強方法

先に言っておきますが、息子は勉強が好きなタイプではありません。

そして息子が所属しているリトルシニアの拠点は、学区内ではありませんが結構近い方かと思います。

自家用車送迎で、勉強時間は確保しやすい環境にあります。

※「これすごく参考になるから!!」という話ではなく、息子のリアルな話です。

ご了承ください。

息子の勉強方法は以下のような感じです。

  • (一応)試験2週間くらい前になると、家で1日30分くらい勉強している
  • 試験前は学校で配布されているドリルやワークの試験範囲を数回反復している様子
  • 普段は塾に行っておらず、小学生から続けているベネッセの進研ゼミを(渋々)続けている
  • 「分からない」にぶち当たっているのを発見したら、声をかける

こんな感じです。

これしか(?)勉強していませんが、息子は試験前もほぼ練習を休まず、野球をしています。

普段はベネッセのタブレット教材で学習していますが、適当にやっているので数分で終わっている模様。

(ベネッセさん、ごめんなさい)

こんな感じでも、試験前の勉強中は多少、私も気を使います。

「分からない」と勉強する気が失せるので、分からなそうな姿を発見したら声を掛け、一緒に問題を解くようにしています

ともみ

今はスマホで調べれば簡単に答えが出てくるし、自身の脳トレと思って(笑)

と、勉強している風に見えるかもしれませんが、中1の頃は本当にヒヤヒヤしていました。

本当に「大丈夫!?」と思うくらいしか勉強していなかったので…。

しかし、先輩から試験のことや成績のことなどの話を聞き、少し危機感というか、自分事と捉えるようになりまして。

中2になってからは多少机に向かっているなと感じています。

今のところ成績で「2」はついていないので「よしとしている」というところです。

チームメイトは?

うちのチームの子たちについて、めちゃくちゃ主観ですが印象のままにお話しします。

ちなみに、うちのチームは強豪チームではないので、「野球で高校に行く」パイプはそれほど太くありません。

希望があれば、進学希望先の監督へご挨拶などに行ってくださるそうですが、基本的には「スポーツ推薦」や「自力で受験」です。

なので、監督・コーチ陣たちは「成績は3以上取っとけ」と常日頃おっしゃっています。

それを踏まえて、うちのチームの子たちは以下のような感じです。

  • 塾に通っている子、通っていない子は半々
  • 試験前は休む、または半日などで早退する子の方が多い印象
  • 学力、成績は二極化している印象
  • 模試だけでなく英検なども頑張っている子もいる

文武両道を貫くような意識高い系のチームではありませんので、このような感じです。

高校野球のパイプに期待できないので、勉強も頑張ってほしいところですが、本当に「その子による」という感じです。

クラブチームは刺激を受ける

クラブチームに所属していると、地域や学区が違う子たちが集まるので、さまざまな情報が入ります。

「悪ガキの悪ふざけ」な情報も入りますが、勉強に関することや受験に関することなども情報を耳にします。

同級生や先輩が勉強や試験、英検などの資格試験などを頑張っている姿を見ると、お子さん本人に響くことがあります。

また、監督・コーチは親とも学校の先生とも違う大人ですから、「勉強しろよ」が素直に聞き入れられたりするんですよね。

そういう意味でも、学校の部活動より、情報の幅が広かったり、良い刺激を受けたりするのではないかなと感じるところがあります。

まとめ

中学で外部のクラブチームに在籍している場合、勉強との両立は可能なのか。両立を目指す方法などを紹介しました。

クラブチームの活動と勉強の両立は不可能ではありません。

ですが、結局のところ「その子次第」というのが私の結論です。

中学校の定期試験、成績、将来の受験を自分事として認識できている子は、どんな環境下でも両立する努力するでしょう。

そして、「勉強しない」子のママ・パパは重々承知かと思いますが、「勉強しろ!!」といってもなかなか勉強しません。

お子さんが自分事として重大さを認識できない限り、難しいのです。

ですが、クラブチームでは、色んな地域や学区から通っている子たちとの情報交換があります。

親や学校の先生ではない監督・コーチやチームメイトの保護者など、さまざまなつながりもあります。

良い刺激となって、自分の将来を考えるきっかけになったり、「勉強しようかな」と気になったりもしますよ。

その子の性格や考え方によるところも大きいですが、クラブチームだから勉強との両立はできないと諦めなくてよいかと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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