今日もお子さんのスポ少サポート、お疲れさまでした。
(見覚えのある入り方ですね 笑)
週末の送り迎えや当番、そしてチーム内の人間関係……。
周りに気を遣える優しいママほど、平日よりもスポ少のある週末の方が、心身ともに消耗してしまいますよね。
私は前作【頑張りすぎるママのための「スポ少」サバイバル・ガイド】にて、スポ少という「闇」を親子で笑って卒団するための攻略法をお伝えしました。
ですが、頭では戦略をわかっていても、相手の感情や言動に敏感なママにとって、実際の現場で行動に起こすことは、とても勇気がいることですよね。
繊細で優しいママほど、冷静に立ち回るための「戦略」と、自分を見失わないための「心の整え方」の両輪が必要だと思い至ったのです。
そこで今回、戦略だけでは解決できない「スポ少生活で罪悪感を抱かず、自己嫌悪に陥らない感情の取り扱い方」と「心」に特化した、シリーズ第2巻を出版することになりました。
スポ少の「闇」に心を削られてしまいそうなママさん、自分軸を取り戻して笑顔で卒団の日を迎えたいママさんのお役に立ちます。
1巻「頑張りすぎるママのための「スポ少」サバイバル・ガイド」の詳細も気になる方は、こちらの記事からどうぞ。

Kindle:本の詳細と告知
この本は、私の6年間のスポ少サポート生活の実体験を経て誕生しました。
そこに、内向型HSPである私自身の気質と、自己肯定感アップカウンセラーとして培ってきた知見をぎゅっと詰め込んでいます。
文脈に応じて、あなたの心を支える3つの要素を散りばめています。
- 「知恵(戦略)」:他人の顔色に振り回されない自分軸の育て方
- 「盾(自衛)」:あなたの心を守る境界線の引き方
- 「鍵(解決)」:モヤモヤした現状を打破する感情の言語化
本書のハイライトを紹介しますね。
なぜ、あなたの心はこんなに削られるのか?
スポ少でのスタンス再構築
心地よい距離感を保つバウンダリーの設定方法
ノート術で自分軸を再起動させる
自分をメンテナンスする知恵
本書の中から、繊細なママの心を守る大切なエッセンスを少しだけ抜粋してご紹介しますね。
バウンダリーとは本来「境界線」や「限界」を表す言葉です。ですが、心理学や人間関係の分野では「自他境界線」という意味で使われています。
専門用語が出てきて難しく感じてしまうかもしれませんが、簡単に説明すると、次のようなイメージです。
- 自分と相手を分ける透明な壁
- 自分と他人との間に引く、見えない安全柵
なんとなく、自分を守ってくれるような「バリア」のイメージが浮かびましたか?
<境界線(バウンダリー)の役割>
そして、心の境界線(バウンダリー)には、大切な2つの役割があります。
- 自分の領域を守る
- 相手の領域を尊重する
この2つがあるからこそ、「自分軸」を持つことが独りよがりの、わがままになることではない所以(理由)です。
ここでいう「領域」とは、あなたが大切にしたい感情、思考、行動、時間、責任などのことです。つまり、先ほどお話しした「価値観」から確立した「自分軸」が線を引くための基準になります。
(中略)
「ここまでは私のこと、ここからは相手のこと」と、心の中で静かに線を引いてみてください。
この心の境界線(バウンダリー)が正しく機能し始めると、驚くほど自分の心が守られていくことに気づくはずです。
……このように、心の境界線の引き方を知るだけで、スポ少という荒波の中にいても、あなたの内側だけは静かで穏やかな「凪」の状態であれるようになります。
本編では、さらに踏み込んで、私の苦い「炊き出しの失敗談」や、角を立てずにNOを伝えるための「魔法のフレーズ集」についても詳しく解説しています。
ぜひ本の中で、あなたの心を守る「鍵」を受け取っていただけたら嬉しいです。
出版に込めたたった一つの願い
「本当は、もっと笑顔で子どもを応援したいだけなのに」
そう思いながら、誰にも見えない場所で人一倍心を削ってきたママたちへ、自分軸で心の凪を手にするための「鍵」を。
この一つの願いから、本書は誕生しました。
内向型HSPの私にとって、相手の感情に敏感になりすぎたり、空気を読みすぎて自分を後回しにしたりする心のクセは、今なお向き合い続けている大きな課題です。
戦略を知っても、心がざわついて一歩を踏み出せない。
そんな優しいあなたにそっと寄り添い、自らの足で心地よい一歩を踏み出せるまで、じっくりと歩みを共にするような本をつくりたいという一心で書き上げました。
あなたのその豊かな優しさを、どうか半分だけでも自分自身に向けてあげてください。
ママの「穏やかな笑顔」こそが、頑張るお子さんへの「安心」にもつながるのですから。
※現在は予約受付中ですが、発売日当日からKindle Unlimited(読み放題)でもお読みいただけます。
まとめ
新刊【頑張りすぎるママのための「スポ少」心の整え方】の内容と、出版への思いを紹介しました。
今、もしあなたが一人で悩んで、週末が来るたびに胃を痛めているのなら。どうか、この本を味方にして、深呼吸をしてみてください。
外がどれほど荒れ模様であっても、あなたの内側を穏やかな凪に保つことは必ずできます。
卒団の日に、親子で心から笑い合える未来を、一緒に迎える準備を始めましょう。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
本の中でお会いできるのを、心から楽しみにしています!!


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