手帳ヘビーユーザーの私は、生粋のA5愛好家です。
更にいうと、「週間バーチカル」を愛しています。
「広々としたA5サイズの紙面に、思いのまま書くことに没頭したい」この気持ちは、今も変わりません。
ですが、2026年、私の手元にはシステム手帳バイブルサイズがあります。
なぜA5愛好家がバイブルサイズを持つのか。
サイズダウンを試みたのか。
それは「サイズ感が、たまらなく可愛いかったから」です。
「一目惚れした手帳を使いこなしたい!!」「人生の相棒にしたい!!」と、手帳会議に会議を重ねる日々。
当然、A5週間バーチカルの使い方を、バイブルサイズのバーチカルでは運用できません。
手帳会議を重ね、リフィルの現物も実際に見に行き、思考の迷路をぐるぐると彷徨った結果、私が納得できる一つの答えを導き出しました。
バイブルサイズでは、週間バーチカルではなく、週間レフトを使うことでした。
今回は、その手帳術をじっくりご紹介します。
私のようにA5愛好家だけど、見た目の可愛さに手帳のサイズダウンを検討している方のヒントになったら嬉しいです。
本当はA5サイズが好き
※早く本題に入りたい方は、飛ばしてください。
最初にお話ししましたが、本来私は生粋の「A5サイズ愛好家」なのです。
私の手帳への偏愛条件は、こんな感じになります。
- A5サイズ(スリムタイプも可)
- フォーマットは週間バーチカル
- あわよくば方眼
この条件を満たす手帳が、私が愛してやまない手帳なのです。
ともみ2026年はシステム手帳バイブルサイズを使っていますが、pure life diaryも併用しています。もちろんA5サイズです。


A5サイズの週間バーチカルは、システム手帳A5サイズを使っていた時に目覚めました。
今でも、ワーママにはA5のバーチカルが最強!!と信じています。


参考までに、私がA5サイズ手帳に目覚めてからの手帳歴はこちらです。
「あな吉手帳」を知った時、システム手帳に一目惚れしました。
あな吉手帳術を忠実には再現しませんでしたが、付箋を使ってタスク管理をする方法は取り入れていました。
子育て、仕事復帰と怒涛の日々の中、自分を見失いました。
これはまずい!!と思った時に出会ったのが、自分軸手帳でした。


その後pure life diaryで自分の価値観を深掘りし、自分軸を確立することに。
その相棒に選んだのがA5スリムタイプのリスティ1です。


リスティ1のサイズ感に満足していたのですが、180°開かないところが気になって…。
そんな時に出会いました。
中身はリスティ1に振り返りページや9マスページなど、豊富なバリエーションのページが付属した感じで、私の心を射抜かれました。


です。
ね、どこからどう見ても、生粋の「A5サイズ愛好家」でしょ?(笑)
A5バーチカル愛好家が選ぶバイブルサイズの週間リフィル最適解
A5バーチカル愛好家の私が、悩みに悩んで選んだバイブルサイズの週間リフィル。
それは「【Bindex】週間ダイアリー1 レフトタイプ 」です。
なぜ、このBindexのリフィルを選んだのか、理由はシンプルです。
時間軸がついているから、です。
A5バーチカル愛好家としては、時間軸でパッと予定が分かるあの感覚だけは、どうにも手放せませんでした。
たとえレフト式でも「時間軸があればバーチカルを横にしただけ、今までと同じように使えるぞ!!」と自分に言い聞かせたのです。
私のバイブルサイズ「レフト式」の使い方
ですが、現実は甘くありません。
バイブルサイズはA5サイズの60.5%の面積しかないんです!!(Gemini調べ)
面積が4割も減ってしまうのですから、当然、同じようには使えません。
書き込む内容を徹底的に厳選する必要がありました。
書き込む内容は厳選した結果、現在の運用方法はこのようになりました。
| 日にち・時間軸の左ページ | フリーメモの右ページ |
|---|---|
| ・大まかな予定(出勤日、子供の習い事など) ・印の色を変えて家族の予定も管理 | ・その日に実施したいタスク ・完了した重要なタスク |
画像付きで詳しく説明しますね。
バイブルサイズ「レフト式」のセットアップ
実際のセットアップはこちらです。
左ページ:横向きの時間軸


時間軸があるので、該当する時間のところに印を付けます。
細かく時間を管理したい時は、印の上に「:30」など、何分なのかを書いています。
この一手間で、狭いスペースでも視覚的にパッと予定を把握できます。
右ページ:2段階のタスク管理


1週間の中で実行日の決まっているタスクは、予め右のフリーページにボックスチェックで書き込んでおきます。
当日になったら、タスク管理用の小さいノートにタスクを書き込み、1日を回します。
細かいタスク、重要度の低いタスクは他のノートを利用し、スペースを確保するためです。
そして、もう一つ大切にしているのが「完了した重要なタスク」。
たとえば子供の学校にプリントを提出した、有休申請をしたなど、実施済みを記録しておかないと不安になるタスクに関しては記録を残しています。
時間軸つきレフト式リフィルのご案内
今回ご紹介した「時間軸つきレフト式」でおすすめの優秀なリフィルを2つご紹介します。
どちらも手帳好きから絶大な支持を得ている名作です。
【Bindex】週間ダイアリー1 レフトタイプ
ベースは無地。
左に時間軸、右側がメモページです。
右側は自由帳のようにまっさらですが、裏の時間軸や枠の線が透けて見えるので、1日枠を意識しながら書くことも可能です。
六曜、祝日などの表記もありますよ。
| 価格 | ¥1,353(税込) |
|---|---|
| 日付 | 前年12/1〜来年1/10 |
| 付録 | 年間ダイアリー、年間計画表、月間テーマ、年齢早見表 |
| 仕様 | 無地 時間目盛り:8:00-24:00 |
| 用紙 | 手帳専用紙 |
【PLOTTER】週間レフト式
ベースは2mm方眼。
六曜の他に、月の満ち欠け、バイオリズムを記入するアイコンがあります。
右ページは1日毎に線で区切られ、天気を記録するアイコンや、今週以降の日付が確認できる縦並びのミニカレンダーもありますよ。
| 価格 | ¥1,320(税込) |
|---|---|
| 日付 | 前年1/1〜来年3/31 |
| 付録 | 年間ダイアリー(本年・来年)、ToDoリスト、 年齢早見表、パーソナルデータ、2mm方眼メモ |
| 仕様 | 方眼 時間目盛り:6:00-24:00 |
| 用紙 | DP用紙(クリーム) |
私の主観ですが、PLOTTERの方がフォントやデザインなどが洗練されてオシャレだなと思いました。
が、PLOTTERのリフィルは時間軸が1日枠の下辺にある独特なデザイン。
人によると思いますが、私の場合はちょっと視認性が危ういかなと。
バイブルサイズに挑戦する最初の年だからこそ、無難にBindexの方を選びました。
ですがベースの方眼はありがたいので、来年はPLOTTERリフィルを試すかもしれません。
バイブルサイズ「レフト式」に変えて良かったところ
ここまで読んでくださると、「紙面が小さくなったから妥協もしたし、やっぱり不便じゃないの?」と思いますよね。
正直にいえば、不便に感じることはあります。
A5サイズのバーチカルは、広大な紙面に、本当になんでも書き込めていました。
予定やタスク以外にも、たくさんのことを書き込んでいました。
例えば…
- ミールログや就寝時間などの記録
- その日の体調
- 占いのちょっとしたひとこと
- 3good things(その日の良かったこと3つ)
A5サイズなら、これらが見開き1ページで完結していたので、視認性はばっちり。
ページの反復横跳び(※自分軸手帳の言葉です)をすることもなく「めんどくさい」がほとんどありませんでした。
なんでも書き込まれた「みちみち感」が大好物でしたし、1週間が終わった時の達成感もひとしおでした。
「みちみち感」の裏に隠れた罠
A5サイズは何でも書き込める半面「見返したい大事な内容が埋もれがち」という罠があったのです。
「学校のイベント出席、提出したかな?」
「あの支払い、やったっけ?」
「友人からアレをもらったの、いつだっけ?」
期限のある大事なタスクや、後からパッと見つけたい予定たちが、みちみちの情報の中に完全に埋もれ、迷子になっていました(笑)
今回、バイブルサイズのA5サイズの4割削減された紙面で、厳選した内容のみを書くことで、見返した時の情報の見つけやすさは、格段に上がりました。
狭くなったことは、一見デメリットのようですが「本当に必要な情報だけがスッキリ整理されて飛び込んでく」というメリットが生まれました。
週間レフトから零れたライフログの行方は?
バイブルサイズの週間レフトに書く内容を厳選したからこそ零れたライフログは、他のページや手帳に記入しています。
3good thindsに代わる、感情の吐き出しや思考の整理はpure life diaryを使っています。
pure life diaryについて詳しくしりたい方は、こちらの記事からどうぞ。




体調管理やミールログは、システム手帳バイブル中で、他のリフィルを使用して記録しています。




このように、システム手帳の醍醐味である「好きなページを自由に入れ替えられる恩恵」をフル活用しました。
手帳の複数使いやリフィルの役絵割り分担を積極的に楽しむことで、スペース問題を解決しました。
私のシステム手帳バイブルサイズの運用で、他のページも気になる方は、こちらの記事からどうぞ。


一元化でも役割分担(併用)でも
A5サイズの手帳って、全ての情報を一元管理したいときには、本当に優秀なサイズです。
実は私自身、何でも情報が揃っている「手帳の一元化」に今も強い憧れがあります。
ですが、後から探したい情報、残したい情報って、実は全てではないんですよね。
だからこそ、手帳にそれぞれの役割を持たせて複数使いする方が、機能的に上手く回ることもあります。
また、その時の生活スタイルや、どれだけ手帳タイムに時間を割けるかによっても、自分に合う手帳のサイズは変わってきます。
ページの余白が気にならない方なら良いのですが、書けない日があるとプレッシャーやストレスになってしまうタイプの方にとって、A5サイズの広大な紙面は苦しくなってしまう瞬間があります。
手帳はあなたの人生の相棒です。
あなたの生活のフィットした「その時の最適解」を、試行錯誤しながら見つけていくことこそが、手帳ライフの一番の醍醐味なのかもしれませんね。
まとめ
A5サイズ週間バーチカル愛好家が、バイブルサイズの週間リフィルをどのように使っているか、手帳術を紹介しました。
バイブルサイズのバーチカルって、1日がものすごく幅が狭く、使いづらいと感じる方も多いのではないでしょうか。
そんなA5愛好家のバイブルサイズ週間リフィルの最適解、それは時間軸のある週間レフト式でした。
広大なA5サイズから、4割も狭くなったバイブルサイズへの挑戦。
最初は「使いこなせるかな?」という不安もありましたが、限られたスペースだからこそ、本当に大切な予定やタスクを厳選する心地よさに気づくことができました。
- 時間軸つきレフト式で、バーチカルの安心感を残す
- あふれたライフログは別の手帳やリフィルに役割分担させる
A5サイズで全てを俯瞰できる今までの使い方も当然好きですし、いつか戻る可能性大です。
ですが、今は「可愛い」「一目惚れ」の手帳を使うことができ、それはそれで幸せです。
もしあなたも、一目惚れした小さな手帳を前に「使いこなせないかも……」と悩んでいたら、ぜひ「狭さを楽しむ」工夫を始めてみませんか?
今回ご紹介したリフィルや手帳術が、あなたの手帳ライフの少しでも参考になれば嬉しいです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。



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